Banseogノート · 2026年10月25日
新世界カサ — 家具会社から暮らし全般を売る会社へ
- いまの局面
- 統合期 — JAJUを取り込んで規模が2倍になった後、新代表のもとで店舗とブランドを広げる段階
2026年上半期の売上高は2,305億ウォンで前年同期比91.1%増、営業利益は37億ウォンで黒字に転換しました。第2四半期の売上高は1,192億ウォン(+104.5%)、営業利益は24億ウォンでした。
韓国国民年金公団の公開データによると、2026年8月の加入者は287人で、2025年10月より44人(13.3%)減りました。この間48人が入社し85人が退社し、組織の再配置・調整が行われました。
- 1年以内の決定 3
- JAJU事業の買収:2026年1月に新世界インターナショナルから生活用品ブランドJAJUの事業を引き継ぎ、家具からキッチン用品・寝具・衣料まで領域を広げました。JAJUの2024年の売上高は約2,350億ウォンでした。
- 下半期の4大戦略と出店:オンライン競争力、商品力、睡眠市場の拡大、オフライン接点の拡大を掲げ、2026年下半期にカサミア・マテラッソ20店、JAJU13店を新たに開くことにしました。
- 代表交代:2026年10月23日の新世界グループ定期人事で、CJオリーブヤングを10年率いたホ・ミンホ代表が新世界カサと新世界インターナショナルのコスメティック部門を兼ねることになり、キム・ホングク前代表はイーマート・SSG.COMの代表に移りました。
- 求められる人材 3
- 店舗開発・出店担当 — 下半期だけでカサミア・マテラッソ・JAJUの店舗33店を新たに開く必要があります
- 生活用品MD・商品企画担当 — 家具とJAJUのキッチン用品・寝具・衣料を一つの会社の商品構成にまとめる必要があります
- オンラインコマース・ブランドマーケター — オンライン専用商品や女性ファッションブランドJAAHのモール刷新・ポップアップのように、オンラインとブランドをともに育てる必要があります
- 人事の方へ
- 出店と生活用品MDの人材は、他の家具・リビング企業、生活用品専門店、百貨店のリビング部門と重なります。新代表が選任されたばかりの今は組織の方向が定まる時期なので、出店と商品のリーダーを先に決めておくのが望ましいです。
- 求職者の方へ
- リビング・生活用品の店舗を複数同時に開いた経験や、専門店での商品企画の経験が、今この会社で最も高く評価されます。
公開資料をもとに書いた分析です。出典:アジア経済 2026-08-13(上半期業績、4大戦略・出店計画、JAJU買収の時期)、クッキーニュース 2026-10-23(代表交代、JAJUの2024年売上)、ブロッター 2026-10-23(ホ・ミンホ代表の兼任範囲)、ファイナンシャルニュース 2026-10-22(JAAH)、韓国国民年金公団の公開データ(人員)。人員は韓国国民年金の公開データです。