Banseogノート · 2026年10月25日
CJフレッシュウェイ — 食材流通をオンラインへ移していく会社
- いまの局面
- 転換期 — オフラインの食材・給食の強者がオンラインプラットフォームとキッチンレスで事業を広げる段階
2025年の売上高は3兆4,811億ウォン(+7.9%)、営業利益は1,017億ウォン(+8.1%)で、営業利益が初めて1,000億ウォン台に乗りました。
2026年第2四半期の売上高は9,232億ウォン(+4.5%)、営業利益は235億ウォンで、取扱高は1兆3,629億ウォンと13.3%増えました。
第2四半期の給食事業の売上高は4,983億ウォンで、新規受注は1年前より43.7%増えました。
- 1年以内の決定 3
- マーケットボロの買収:2026年2月、食材オープンマーケット「シクボム」の運営会社マーケットボロの持分27.5%を403億ウォンで取得する契約を結び、筆頭株主になりました。
- フレッシュワンのブランド刷新:2026年9月に外食向け食材ブランド「フレッシュワン」を刷新し、上半期だけで新商品200種余りを出しました。
- キッチンレスの拡大:拠点キッチンと配送網を使い、社員食堂のない事業所に食事を供給する事業を伸ばしています。
- 求められる人材 3
- オンラインプラットフォーム・B2Bコマースのリーダー — シクボムと自社オンラインモールを一緒に伸ばす仕事
- コールドチェーン物流・配送運営の管理者 — オンライン注文とキッチンレス配送を支える仕事
- 団体給食の営業・運営責任者 — 大型の新規受注現場を担う仕事
- 人事の方へ
- 給食・食材の大手企業とフードテック企業が、同じオンライン・物流人材をめぐって争っています。プラットフォーム買収の初年度である今は、プラットフォームと物流の両方を知る人を先に迎えるのがよいでしょう。
- 求職者の方へ
- B2Bコマースプラットフォームを伸ばした経験や、コールドチェーン配送網を運営した経験が、今この会社で最も価値の高いキャリアです。
公開資料をもとに書いた分析です。出典:イートゥデイ 2026-02-05(2025年実績)・2026-08-06(第2四半期実績・給食受注)・2026-02-09(マーケットボロ持分取得)・2026-09-08(フレッシュワン刷新)・2026-10-21(キッチンレス)。人員は韓国国民年金の公開データです。